本コースでの重要ポイント
コース概要
コアトレーニングを修了した方のみ受講可能です
コースを通じてPLCやHMI、ビジョンシステムといったサードパーティ製デバイスとの通信方法やURとのデータのやり取りを理解し、より柔軟なアプリケーションが構築できるようになります。
URではModbus TCP、EtherNet/IP、TCP/IPといったプロトコルが使用できます。トレーニングではこれらのデバイスがどのように使われるかをイメージしながらハンズオンを行います。
上記のプロトコルのハンズオンに加えて、FTPサーバやDashboard Server機能の解説を行い、リモートでプログラムを転送し実行する方法について紹介します。
トレーニング主催者
ユニバーサルロボットでは、協働ロボットの潜在的な能力を最大限に活用するためにも適切なトレーニングが不可欠であると考えています。このため、ユニバーサルロボットは、多言語で無料eラーニングを簡単に利用できるグローバルラーニングプラットフォームの提供に加えて、世界の50カ所以上で対面式およびバーチャルのトレーニングを開催しており、現在もその分野を拡大しています。
トレーニングでお会いできることを楽しみにしています。
重要情報
キャンセルポリシー
トレーニング開催日の5営業日より前にキャンセルされた場合、全額返金いたします。トレーニング開催日の5営業日より後にキャンセルされた場合、トレーニング料金の50％を請求させていただきます。参加者が事前のキャンセル無しに欠席された場合、全額を請求させていただきます。
トレーニング主催者の都合でトレーニングがキャンセルとなった場合、お支払額の全額を返金いたします。
申込ポリシー
トレーニングのお申込は、トレーニングの開催日から5営業日前まで受け付けております。この日以降の申込は一切お受けできません。
Universal Robots A/S, Japan
東京都港区芝2-28-8 芝二丁目ビル14F
日本
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